オールブルー|文字を書くだけ手帳
オールブルー|文字を書くだけ手帳
オールブルー|文字を書くだけ手帳
¥660
B7(パスポートサイズ)の文字を書き込むだけの簡単手帳です。
全ページにブルー系万年筆インクで描いたイラストをプリントしました。
レイアウトも違うので開く度に色々な表情をたのしめます。
表紙はASANELのロゴを空押ししました。
ぽこっと凹みがあるのでどちらが表紙か分かりやすくなっています。
オールブルーは「青いペン」「青いインク」で楽しめる一冊で、
全ページをお持ちの青系インクで字を書き込んで頂ければ
綺麗な濃淡のオールブルーの手帳に仕上がります。
サブ手帳をイメージして作りました。
メインの手帳で楽しんだ後「もうちょっとなにか書きたいなぁ」という時に
すっと気持ちを埋めてくれます。
サブ手帳なので書いても良いし書かなくても良いしのゆるい手帳です。
紙は手帳ではやや厚手のつるっとしている紙です。
ASANELのリフィルと同じ紙質で製本できるように少しリフィルより薄手にしました。
紙が厚手になり過ぎると製本してもどんどん紙が盛り上がって開いてきてしまい、
書くのもコラージュするのも使いずらいので、
今回が今のところ実験した中で「製本してギリギリOKだな」と感じる厚さの紙になります。
万年筆で書いてもなるべく抜けないようにしていますが、
ニブの太さやインクのメーカーによって特性が違うため、抜けてしまうこともあります。
「抜けにくい」という表現にとどめます。
「抜けない」とまでは言いきれない紙の厚さになります。
一般的なノートよりはだいぶ厚いので触ると厚さがわかると思います。
リフィルより少し薄い紙なので、光が通ると隣のページの印刷が少し透けてみえますが、
文字を書き込むと馴染むので気にならなくなります。
何度もリピートして購入しやすいように、1回で少し多めに製造して価格を下げました。
なんとなくちょうどいいサブ手帳になれることを願っています。
青系インクの色見本のようにも使えます。
......................
■相性の良い筆記具
・アルコールマーカー:× 裏抜けしやすいです
・油性ペン:× 裏抜けしやすいです
・ガラスペン中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 細字・極細:〇 インクがサラサラ系でも細めなら裏抜けがしずらいです
・ゲルインク系のペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
・一般的なボールペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
ガラスペン&万年筆はペンのニブとインクの組み合わせの相性で
滲みやすいメーカーと滲みにくいメーカーがあります。
お手持ちの組み合わせが滲んだり裏抜けして使いづらい時は
一般的なゲルインクやボールペンでご利用をお勧めします。
ガラスペンはインクをぽってりつけると裏抜けします。
ガラスペンや付けペンは実験しましたが、
裏抜けしないインクのぽってりのコントロールが難しいです。
スタンプも利用可能ですが、濃すぎる色やインクの付けすぎは裏抜けしやすくなります。
浅めの色はキレイに使えるのでオススメです。
......................
■裏抜けや筆記具のテスト風景
https://www.instagram.com/p/Cv9O-UcpElQ/
......................
■製品詳細
・サイズ:B7 / パスポートサイズ 91×128mm(閉じた状態)
・ページ数:28ページ
・紙:やや厚手
・印刷:全ページフルカラープリント
......................
レギュラー製品なので、完売したら再生産します。
当分在庫があるので初回ですぐ完売はしない予測です。
全ページにブルー系万年筆インクで描いたイラストをプリントしました。
レイアウトも違うので開く度に色々な表情をたのしめます。
表紙はASANELのロゴを空押ししました。
ぽこっと凹みがあるのでどちらが表紙か分かりやすくなっています。
オールブルーは「青いペン」「青いインク」で楽しめる一冊で、
全ページをお持ちの青系インクで字を書き込んで頂ければ
綺麗な濃淡のオールブルーの手帳に仕上がります。
サブ手帳をイメージして作りました。
メインの手帳で楽しんだ後「もうちょっとなにか書きたいなぁ」という時に
すっと気持ちを埋めてくれます。
サブ手帳なので書いても良いし書かなくても良いしのゆるい手帳です。
紙は手帳ではやや厚手のつるっとしている紙です。
ASANELのリフィルと同じ紙質で製本できるように少しリフィルより薄手にしました。
紙が厚手になり過ぎると製本してもどんどん紙が盛り上がって開いてきてしまい、
書くのもコラージュするのも使いずらいので、
今回が今のところ実験した中で「製本してギリギリOKだな」と感じる厚さの紙になります。
万年筆で書いてもなるべく抜けないようにしていますが、
ニブの太さやインクのメーカーによって特性が違うため、抜けてしまうこともあります。
「抜けにくい」という表現にとどめます。
「抜けない」とまでは言いきれない紙の厚さになります。
一般的なノートよりはだいぶ厚いので触ると厚さがわかると思います。
リフィルより少し薄い紙なので、光が通ると隣のページの印刷が少し透けてみえますが、
文字を書き込むと馴染むので気にならなくなります。
何度もリピートして購入しやすいように、1回で少し多めに製造して価格を下げました。
なんとなくちょうどいいサブ手帳になれることを願っています。
青系インクの色見本のようにも使えます。
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■相性の良い筆記具
・アルコールマーカー:× 裏抜けしやすいです
・油性ペン:× 裏抜けしやすいです
・ガラスペン中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 細字・極細:〇 インクがサラサラ系でも細めなら裏抜けがしずらいです
・ゲルインク系のペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
・一般的なボールペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
ガラスペン&万年筆はペンのニブとインクの組み合わせの相性で
滲みやすいメーカーと滲みにくいメーカーがあります。
お手持ちの組み合わせが滲んだり裏抜けして使いづらい時は
一般的なゲルインクやボールペンでご利用をお勧めします。
ガラスペンはインクをぽってりつけると裏抜けします。
ガラスペンや付けペンは実験しましたが、
裏抜けしないインクのぽってりのコントロールが難しいです。
スタンプも利用可能ですが、濃すぎる色やインクの付けすぎは裏抜けしやすくなります。
浅めの色はキレイに使えるのでオススメです。
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■裏抜けや筆記具のテスト風景
https://www.instagram.com/p/Cv9O-UcpElQ/
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■製品詳細
・サイズ:B7 / パスポートサイズ 91×128mm(閉じた状態)
・ページ数:28ページ
・紙:やや厚手
・印刷:全ページフルカラープリント
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レギュラー製品なので、完売したら再生産します。
当分在庫があるので初回ですぐ完売はしない予測です。