【LL】枝と実と花|ポコヌルスタンプ
ナナカマド、金木犀、カンガルーポー。
好きな枝の植物たつをスタンプにしました。
枝部分だけなので、実や花の部分はご自身の好きな色で塗ることができます。
秋冬に特に使いたくなるスタンプです。
...................
【スタンプ詳細】
◉ ナナカマド
イラストサイズ:20 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:22 x 33 x 53 mm
◉ 金木犀
イラストサイズ:18 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:20 x 33 x 53 mm
◉ カンガルーポー
イラストサイズ:14 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:18 x 33 x 53 mm
※天然の木の持ち手のため1〜2mm誤差があります
...................
POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
...................
ポコヌルスタンプには3つのシリーズがあります。
(1)ライン
すべてイラストにアウトラインがあり、
線の中を塗るだけで絵が完成する
とても簡単に絵が仕上がるシリーズ
(2)ニュアンス
一部の線がなく、隙間を万年筆インクやペンで塗ると
ニュアンスのあるイラストに仕上がる少し描くのが難しいシリーズ
(3)アクセント
イラストに重ねて押して絵にメリハリをつけアクセントになるシリーズです。
方眼やドットなどシンプルなデザインです。
しっかり線のある絵で仕上げたい方や
まだまだ絵に自信がない方は「ライン」のスタンプがオススメ。
比較的簡単に描けます。
ゆるみのある絵に挑戦したい方は「ニュアンス」のスタンプがオススメです。
少し難易度は上がりますが、慣れるとすぐできるようになります。
色々な絵に
「アクセント」を組み合わせると
さらに素敵な仕上がりになります。
絵に優越はないので、好きな仕上がりタッチでスタンプが選べます。
...................
ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドは「シヤチハタ スタンプ台」です。
HGN-2という型番になります。文具店などで販売しています。
好きな枝の植物たつをスタンプにしました。
枝部分だけなので、実や花の部分はご自身の好きな色で塗ることができます。
秋冬に特に使いたくなるスタンプです。
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【スタンプ詳細】
◉ ナナカマド
イラストサイズ:20 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:22 x 33 x 53 mm
◉ 金木犀
イラストサイズ:18 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:20 x 33 x 53 mm
◉ カンガルーポー
イラストサイズ:14 x 30 mm
木の持ち手を含む全体サイズ:18 x 33 x 53 mm
※天然の木の持ち手のため1〜2mm誤差があります
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POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
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ポコヌルスタンプには3つのシリーズがあります。
(1)ライン
すべてイラストにアウトラインがあり、
線の中を塗るだけで絵が完成する
とても簡単に絵が仕上がるシリーズ
(2)ニュアンス
一部の線がなく、隙間を万年筆インクやペンで塗ると
ニュアンスのあるイラストに仕上がる少し描くのが難しいシリーズ
(3)アクセント
イラストに重ねて押して絵にメリハリをつけアクセントになるシリーズです。
方眼やドットなどシンプルなデザインです。
しっかり線のある絵で仕上げたい方や
まだまだ絵に自信がない方は「ライン」のスタンプがオススメ。
比較的簡単に描けます。
ゆるみのある絵に挑戦したい方は「ニュアンス」のスタンプがオススメです。
少し難易度は上がりますが、慣れるとすぐできるようになります。
色々な絵に
「アクセント」を組み合わせると
さらに素敵な仕上がりになります。
絵に優越はないので、好きな仕上がりタッチでスタンプが選べます。
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ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドは「シヤチハタ スタンプ台」です。
HGN-2という型番になります。文具店などで販売しています。