【SP】海辺の灯台|ポコヌルスタンプ
海辺の灯台:クロ
二羽の鴎:ライン
灯台と鴎がセットになったスタンプです。
別売の「海辺のカタチ」と一緒に使うと
絵本のような世界感になります。
770円のLスタンプと550円のSサイズのスタンプがセットになっているので
通常は1320円になりますが、セットなのでお得プライスになっています。
持ち手の木をギリギリカットにしたので
捺すときに位置が見やすいです。
灯台は黒い面積が大きい「クロ」シリーズです。
何回か試して綺麗捺せる力加減を確認してから
手帳やメッセージカードにご利用下さい。
...................
▷ イラストサイズ
海辺の灯台:10 × 28 mm
二羽の鴎:10 × 6 mm
▷ スタンプサイズ
海辺の街の灯台:13 × 30 × 52 mm
二羽の鴎:8 × 14 × 52 mm
(木の持ち手は天然素材のため1〜2mm程度誤差があります)
※ノベルティシールの配布終了しました。ありがとうございました。
...................
POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
...................
ポコヌルスタンプには3つのシリーズがあります。
(1)ライン
すべてイラストにアウトラインがあり、
線の中を塗るだけで絵が完成する
とても簡単に絵が仕上がるシリーズ
(2)ニュアンス
一部の線がなく、隙間を万年筆インクやペンで塗ると
ニュアンスのあるイラストに仕上がる少し描くのが難しいシリーズ
(3)アクセント
イラストに重ねて押して絵にメリハリをつけアクセントになるシリーズです。
方眼やドットなどシンプルなデザインです。
しっかり線のある絵で仕上げたい方や
まだまだ絵に自信がない方は「ライン」のスタンプがオススメ。
比較的簡単に描けます。
ゆるみのある絵に挑戦したい方は「ニュアンス」のスタンプがオススメです。
少し難易度は上がりますが、慣れるとすぐできるようになります。
色々な絵に「アクセント」を組み合わせると
さらに素敵な仕上がりになります。
手帳の日付シールの下に捺すと良い感じになります。
好きな仕上がりタッチでスタンプを選らびください。
...................
ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドは「シヤチハタ スタンプ台」です。
HGN-2という型番になります。文具店などで販売しています。
二羽の鴎:ライン
灯台と鴎がセットになったスタンプです。
別売の「海辺のカタチ」と一緒に使うと
絵本のような世界感になります。
770円のLスタンプと550円のSサイズのスタンプがセットになっているので
通常は1320円になりますが、セットなのでお得プライスになっています。
持ち手の木をギリギリカットにしたので
捺すときに位置が見やすいです。
灯台は黒い面積が大きい「クロ」シリーズです。
何回か試して綺麗捺せる力加減を確認してから
手帳やメッセージカードにご利用下さい。
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▷ イラストサイズ
海辺の灯台:10 × 28 mm
二羽の鴎:10 × 6 mm
▷ スタンプサイズ
海辺の街の灯台:13 × 30 × 52 mm
二羽の鴎:8 × 14 × 52 mm
(木の持ち手は天然素材のため1〜2mm程度誤差があります)
※ノベルティシールの配布終了しました。ありがとうございました。
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POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
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ポコヌルスタンプには3つのシリーズがあります。
(1)ライン
すべてイラストにアウトラインがあり、
線の中を塗るだけで絵が完成する
とても簡単に絵が仕上がるシリーズ
(2)ニュアンス
一部の線がなく、隙間を万年筆インクやペンで塗ると
ニュアンスのあるイラストに仕上がる少し描くのが難しいシリーズ
(3)アクセント
イラストに重ねて押して絵にメリハリをつけアクセントになるシリーズです。
方眼やドットなどシンプルなデザインです。
しっかり線のある絵で仕上げたい方や
まだまだ絵に自信がない方は「ライン」のスタンプがオススメ。
比較的簡単に描けます。
ゆるみのある絵に挑戦したい方は「ニュアンス」のスタンプがオススメです。
少し難易度は上がりますが、慣れるとすぐできるようになります。
色々な絵に「アクセント」を組み合わせると
さらに素敵な仕上がりになります。
手帳の日付シールの下に捺すと良い感じになります。
好きな仕上がりタッチでスタンプを選らびください。
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ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドは「シヤチハタ スタンプ台」です。
HGN-2という型番になります。文具店などで販売しています。