両面一筆箋|アソート [ 20枚入 ]
2023年8月、両面一筆がリニューアルしました。
◎リニューアルポイント
・ロゴがすべてASANELになりました
・デザインの微調整をしたので全デザインを「2023年」にリセットしました
(今回のリニューアルからデザイン年をカウントしていきます)
・少しずつデザインを微調整アップデートしました
・使うとデザインが手元に残らないので同じデザインを2枚ずつ入れました
◎相性の良い筆記具
・アルコールマーカー:× 裏抜けしやすいです
・油性ペン:× 裏抜けしやすいです
・ガラスペン中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 細字・極細:〇 インクがサラサラ系でも細めなら裏抜けがしずらいです
・ゲルインク系のペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
・一般的なボールペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
ガラスペン&万年筆はペンのニブとインクの組み合わせの相性で
滲みやすいメーカーと滲みにくいメーカーがあります。
お手持ちの組み合わせが滲んだり裏抜けして使いづらい時は
一般的なゲルインクやボールペンでご利用をお勧めします。
万年筆のインクはサラサラ系インクよりこってり系インクの相性がよい一筆箋です。
私の場合。やや細めのニブでこってり系インクを使っています。
................
各デザイン2枚ずつ10種類のデザインが入っています。
20枚アソートパックです。
どのデザインが入っているかは毎回ランダムなので選ぶことができません。
ご了承願います。
・サイズ:H167 × W80 (1mm前後裁断の誤差有)
・印刷:両面印刷(裏面がテキスタイル、表面が手紙が書ける余白デザイン)
・紙:やや厚めで書きやすいつるっとした紙
・台紙はランダムなので写真とは違うデザインのことがあります
................
「両面一筆箋」です。
万年筆で書きやすく、裏返すと手紙の内容が透けにくい。
もし透けてもテキスタイルが入っているので裏抜けが錯覚で分かりにくい。
そんな一筆箋が欲しくて作りはじめました。
紙は通常の一筆箋より厚手です。
手にするとパリっとしています。
便箋とポストカードの中間です。
描き心地はなめらかなで、
紙の表面に加工がないものを選びました。
一筆箋は和紙のものが一般的ですが、
滲みがあり繊維の凹凸が書きにくく感じる方もいるので、
フラットな非塗工紙にしました。
万年筆でつかいやすいように開発しましたが筆記具を選びません。
なんでも書きやすいかと思います。
ボールペンやサインペンは特にオススメ。
片面はテキスタイルが印刷されているので、
お手紙を書いた後、裏抜けが気になりません。
一筆箋をギフトに添える時、裏返しにして使いたいなぁと思っていたので
(相手がめくったら手紙が読めるようにしたい)
このデザインに落ち着きました。ビジネスでも使いやすいです。
お手紙を書くのは楽しい時間。
でも、たくさん文章を書くと、相手が忙しかったり元気がない時には、
迷惑にならないかなぁと気を遣ってしまうので、
数行で書ける小さなお手紙を楽しむようにしています。
この一筆箋は壁に貼って飾ることも可能です。
手紙の内容は裏返すので見えないけど、
好きな人からもらったものだから飾っていたい。
たまにぺろっとめくってお手紙を読み返せる「飾れる手紙」も素敵だなぁと思っています。
◎リニューアルポイント
・ロゴがすべてASANELになりました
・デザインの微調整をしたので全デザインを「2023年」にリセットしました
(今回のリニューアルからデザイン年をカウントしていきます)
・少しずつデザインを微調整アップデートしました
・使うとデザインが手元に残らないので同じデザインを2枚ずつ入れました
◎相性の良い筆記具
・アルコールマーカー:× 裏抜けしやすいです
・油性ペン:× 裏抜けしやすいです
・ガラスペン中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 中字・太字:▲ インクがサラサラ系のメーカーだと少し滲んでやや裏抜けします
・万年筆 細字・極細:〇 インクがサラサラ系でも細めなら裏抜けがしずらいです
・ゲルインク系のペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
・一般的なボールペン:◎ 裏抜けはほぼなく丁度いい書き心地、好きな色が使えます
ガラスペン&万年筆はペンのニブとインクの組み合わせの相性で
滲みやすいメーカーと滲みにくいメーカーがあります。
お手持ちの組み合わせが滲んだり裏抜けして使いづらい時は
一般的なゲルインクやボールペンでご利用をお勧めします。
万年筆のインクはサラサラ系インクよりこってり系インクの相性がよい一筆箋です。
私の場合。やや細めのニブでこってり系インクを使っています。
................
各デザイン2枚ずつ10種類のデザインが入っています。
20枚アソートパックです。
どのデザインが入っているかは毎回ランダムなので選ぶことができません。
ご了承願います。
・サイズ:H167 × W80 (1mm前後裁断の誤差有)
・印刷:両面印刷(裏面がテキスタイル、表面が手紙が書ける余白デザイン)
・紙:やや厚めで書きやすいつるっとした紙
・台紙はランダムなので写真とは違うデザインのことがあります
................
「両面一筆箋」です。
万年筆で書きやすく、裏返すと手紙の内容が透けにくい。
もし透けてもテキスタイルが入っているので裏抜けが錯覚で分かりにくい。
そんな一筆箋が欲しくて作りはじめました。
紙は通常の一筆箋より厚手です。
手にするとパリっとしています。
便箋とポストカードの中間です。
描き心地はなめらかなで、
紙の表面に加工がないものを選びました。
一筆箋は和紙のものが一般的ですが、
滲みがあり繊維の凹凸が書きにくく感じる方もいるので、
フラットな非塗工紙にしました。
万年筆でつかいやすいように開発しましたが筆記具を選びません。
なんでも書きやすいかと思います。
ボールペンやサインペンは特にオススメ。
片面はテキスタイルが印刷されているので、
お手紙を書いた後、裏抜けが気になりません。
一筆箋をギフトに添える時、裏返しにして使いたいなぁと思っていたので
(相手がめくったら手紙が読めるようにしたい)
このデザインに落ち着きました。ビジネスでも使いやすいです。
お手紙を書くのは楽しい時間。
でも、たくさん文章を書くと、相手が忙しかったり元気がない時には、
迷惑にならないかなぁと気を遣ってしまうので、
数行で書ける小さなお手紙を楽しむようにしています。
この一筆箋は壁に貼って飾ることも可能です。
手紙の内容は裏返すので見えないけど、
好きな人からもらったものだから飾っていたい。
たまにぺろっとめくってお手紙を読み返せる「飾れる手紙」も素敵だなぁと思っています。