【M】縦書きの言葉(大)|1|ポコヌルスタンプ
01 / OISHI
02 / SUKI
03 / OOPS!
04 / SCHOOL
05 / URESHI
06 / KATTA
07 / STUDY
08 / HAPPY
09 / TEST
手帳の隙間に気持ちよく入るタイトルの言葉の縦バージョンです。
「タイトルの言葉」より弱めの手描き文字フォントですが、
罫線を引いて目立つようにしたので、
使ってみると写真で見るよりも「お!意外と引き立ってる!」と感じると思います。
バーチカルでも縦時間の代わりにつかっても楽しそうです。
小さいサイズもあります。
◉ イラストサイズ
01 / OISHI:24 x 6 mm
02 / SUKI:24 x 6 mm
03 / OOPS!:30 x 5 mm
04 / SCHOOL:30 x 6 mm
05 / URESHI:30 x 6 mm
06 / KATTA:26 x 6 mm
07 / STUDY:30 x 6 mm
08 / HAPPY:25 x 7 mm
09 / TEST:23 x 7 mm
◉ 持ち手の木込みのサイズ
01 / OISHI:26 x 7 x 53 mm
02 / SUKI:26 x 7 x 53 mm
03 / OOPS!:33 x 7 x 53 mm
04 / SCHOOL:33 x 7 x 53 mm
05 / URESHI:33 x 7 x 53 mm
06 / KATTA:30 x 7 x 53 mm
07 / STUDY:32 x 7 x 53 mm
08 / HAPPY:28 x 7 x 53 mm
09 / TEST:28 x 7 x 53 mm
..................
POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
...................
ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【ご注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドはいろもようの「墨色」です。
https://www.asanel.net/items/82462851
02 / SUKI
03 / OOPS!
04 / SCHOOL
05 / URESHI
06 / KATTA
07 / STUDY
08 / HAPPY
09 / TEST
手帳の隙間に気持ちよく入るタイトルの言葉の縦バージョンです。
「タイトルの言葉」より弱めの手描き文字フォントですが、
罫線を引いて目立つようにしたので、
使ってみると写真で見るよりも「お!意外と引き立ってる!」と感じると思います。
バーチカルでも縦時間の代わりにつかっても楽しそうです。
小さいサイズもあります。
◉ イラストサイズ
01 / OISHI:24 x 6 mm
02 / SUKI:24 x 6 mm
03 / OOPS!:30 x 5 mm
04 / SCHOOL:30 x 6 mm
05 / URESHI:30 x 6 mm
06 / KATTA:26 x 6 mm
07 / STUDY:30 x 6 mm
08 / HAPPY:25 x 7 mm
09 / TEST:23 x 7 mm
◉ 持ち手の木込みのサイズ
01 / OISHI:26 x 7 x 53 mm
02 / SUKI:26 x 7 x 53 mm
03 / OOPS!:33 x 7 x 53 mm
04 / SCHOOL:33 x 7 x 53 mm
05 / URESHI:33 x 7 x 53 mm
06 / KATTA:30 x 7 x 53 mm
07 / STUDY:32 x 7 x 53 mm
08 / HAPPY:28 x 7 x 53 mm
09 / TEST:28 x 7 x 53 mm
..................
POCO:ポコンとスタンプを押す
NUR:万年筆インクでちょこっと塗る
ふたつの工程名を組み合わせて「ポコヌルスタンプ」といいます。
...................
ポコヌルスタンプの使い方
<線の中を塗って仕上げる場合>
① 油性顔料系インク(速乾がオススメ)のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクやペンで塗る
<背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合>
①万年筆インクペンで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す
【ご注意!】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
KAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKです。
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。
オススメのスタンプパッドはいろもようの「墨色」です。
https://www.asanel.net/items/82462851