タイトルの言葉の左右に押すと、タイトルを拡張できる便利なスタンプです。

＜例＞
NEW + BUNG
ふたつを組み合わせると新しい文具を日記で書いたりするのに便利です。

TECHO + KAIGI
ふたつを組み合わせると手帳会議に使えます。

他にもイラスト系スタンプのフキダシに使っても良い感じになります。

左右どちらでも使えるように、フキダシの向きが左右でセットにしました。
2個セットのスタンプです。
Sサイズが2個分になります。

スタンプだけでなく、小さめマステのイラストのフキダシにしても良い感じです。

ちょっと変わり種が「TRIGGER」です。
体調が悪くなったポイントをメモしたり、
仕事でミスをしやすい癖を探すのに「ここが引き金になっているなぁ」と
自分の上手く行かないことを探すときに使えるスタンプです。

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▷イラストサイズ
A：BUNGU　8 × 20mm
B：KAIGI　8 × 20mm
C：MEMO　8 × 20mm
D：TODO　8 × 20mm
E：TRIGGER　6 × 23mm

▷製品サイズ
A：BUNGU　W10 × D20 x H55mm
B：KAIGI　W10 × D22 x H55mm
C：MEMO　W10 × D22 x H55mm
D：TODO　W10 × D20 x H55mm
E：TRIGGER　W10 × D26 x H55mm
（※木で出来た手持ちのため1mm程度誤差有り）

※TRIGGERだけサイズが少し大きくて本当はこの価格ではないのですが、
　現在、大学で心理学を学ぶ身として、
　誰かの健康の役に立ちたいので、私からの「希望プライス」になっています。
　どうぞみなさまの健康を願って。

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ポコヌルスタンプの使い方

＜線の中を塗って仕上げる場合＞
① 油性顔料系インク（速乾がオススメ）のインクパッドでスタンプする
②しっかり乾かす
③線の中や空間を万年筆インクで塗る

＜背景にゆったりしたテクスチャを入れる場合＞
①万年筆インクで適当にニュアンスのあるカタチを塗る
②しっかり乾かす
③インクの上からスタンプを押す

【注意！】
インクパットと万年筆インクには相性があるので
練習の紙で一度試してそれぞれのインクが溶けないか、
不具合がないかを確認してから使いましょう。
万年筆インクの使い方は各メーカー推奨の使い方をご確認ください。
兎村文具店のKAKNUR INKは塗りに使っていただいてOKですが
インクパッドと相性を確認してご利用下さい。


オススメのスタンプパッドは「シヤチハタ スタンプ台」です。
HGN-2という型番になります。文具店などで販売しています。

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