KAKNUR INK |HIKAGE(日影)
KAKNUR INKは「時間」をテーマにした万年筆インクです。
日向と日影のインクはベースインクを変化させるインクのため、
ナンバリングには入りません。
日向と日影はふたつで「日時計」の意味を持ちます。
太陽の光と影。
すべてのインクの「時間を変える」という意味を持ちます。
ぜひみなさまの好みのインクの色に変化させてご利用下さい。
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HIKAGE
太陽がつくるカゲは
物の本当の形を教えてくれる。
あの美しい花も
指に光るダイヤも
このワンピースの色も。
カゲはすべて同じ色に染める、
日影にて。
......................
書く=KAK
塗る=NUR
書く+塗る+インク=カクヌルインク
......................
◉ 日影インクの使い方
日影のインクは濃い墨のような染料インクです。
KAKNUR INKをくすませる専用のインクです。
1. 小瓶や絵皿にベースとなるインクを入れます。
2. 日影のインクをスポイトで取ります。
3. 好きなくすみになるまで日影のインクを加えていきます。
平皿は筆塗りにおすすめです。小瓶はTAMIYAの小分け瓶が最適です。
インクが混ざらないように、スポイトは
「ベースのインク用」と「日影のインク用」に分けてご用意ください。
日影のインクの使い方の詳しい記事はnoteにまとめました。
https://note.com/asanel/n/n8160dfdb4123
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日影はベースインクをくすませるインクですが、
そのままブラックインクとしてもお使いいただけます。
アスファルトに映る影のようなややライトなブラックで、
墨汁や墨のような色です。
真っ黒のインクは、やや目が疲れることがありますので、
ワントーンマイルドにしたブラックとして使いたい場合に、
通常の万年筆インクとしてご使用いただけます。
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◉ インクの使い始め
箱にはインクを開けた日をメモする欄があります。
ボールペンなどで記入し、インクの開封から
どれくらいの時間が経っているかの目安としてご利用ください。
開封後はなるべくお早めにご使用いただくことをおすすめします。
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◉ 製品の詳細
・ 内容量:20g
・ インク種類:染料インク
・ 用器:ガラス瓶/プラスチックキャップ
・ 箱:グレーボード紙/黒ツヤあり箔押し
・ 取り扱い説明書 入り
・ 製造:株式会社呉竹
MADE IN JAPAN
瓶の底に「MADE IN JAPAN」の刻印があります。
かわいいので、ぜひ手に取ってご覧下さい。
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◉ 色の混色について
KAKNUR INKは別売の「日影」のインクでくすませることができます。
KAKNUR INKは別売の「日向」のインクで薄く淡い色にすることができます。
インクの色を気分で変えたいときは混色して好きな濃さや明るさにできます。
混色は本体に直接入れず、混色させたいインクを他の小瓶に移してご利用下さい。
混色でオススメはTAMIYAの小分け瓶です。
ヨドバシのオンラインで購入できます。
https://www.yodobashi.com/product/100000001007345035/
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◉ ご注意
• 過去に発売されていたKAKNUR INKと本製品を混ぜることはできません。
• 過去に発売されていたKAKNUR INKに「日向」と「日影」を混ぜることはできません。
• 直射日光に長時間当てると色が抜けてしまうため、箱に入れて保管することをおすすめします。
• 過去に発売されていたKAKNUR INKと製造会社が異なるため、インクの薬品も異なります。
• 筆塗りをする際は、ボトルに直接筆を入れず、小皿や小瓶に取り分けてご利用ください。
• ラベルは印刷ロットによって色が少し異なる場合があります。
• 実際の製品とモニターで見る画像の色が異なる場合があります。
• 小瓶に分けてフリマサイトやオークションサイト、SNSで販売する行為は禁止します。
これは、インクの品質が保てないためです。
ただし、友人と少量ずつ交換することは問題ありません。
日向と日影のインクはベースインクを変化させるインクのため、
ナンバリングには入りません。
日向と日影はふたつで「日時計」の意味を持ちます。
太陽の光と影。
すべてのインクの「時間を変える」という意味を持ちます。
ぜひみなさまの好みのインクの色に変化させてご利用下さい。
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HIKAGE
太陽がつくるカゲは
物の本当の形を教えてくれる。
あの美しい花も
指に光るダイヤも
このワンピースの色も。
カゲはすべて同じ色に染める、
日影にて。
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書く=KAK
塗る=NUR
書く+塗る+インク=カクヌルインク
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◉ 日影インクの使い方
日影のインクは濃い墨のような染料インクです。
KAKNUR INKをくすませる専用のインクです。
1. 小瓶や絵皿にベースとなるインクを入れます。
2. 日影のインクをスポイトで取ります。
3. 好きなくすみになるまで日影のインクを加えていきます。
平皿は筆塗りにおすすめです。小瓶はTAMIYAの小分け瓶が最適です。
インクが混ざらないように、スポイトは
「ベースのインク用」と「日影のインク用」に分けてご用意ください。
日影のインクの使い方の詳しい記事はnoteにまとめました。
https://note.com/asanel/n/n8160dfdb4123
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日影はベースインクをくすませるインクですが、
そのままブラックインクとしてもお使いいただけます。
アスファルトに映る影のようなややライトなブラックで、
墨汁や墨のような色です。
真っ黒のインクは、やや目が疲れることがありますので、
ワントーンマイルドにしたブラックとして使いたい場合に、
通常の万年筆インクとしてご使用いただけます。
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◉ インクの使い始め
箱にはインクを開けた日をメモする欄があります。
ボールペンなどで記入し、インクの開封から
どれくらいの時間が経っているかの目安としてご利用ください。
開封後はなるべくお早めにご使用いただくことをおすすめします。
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◉ 製品の詳細
・ 内容量:20g
・ インク種類:染料インク
・ 用器:ガラス瓶/プラスチックキャップ
・ 箱:グレーボード紙/黒ツヤあり箔押し
・ 取り扱い説明書 入り
・ 製造:株式会社呉竹
MADE IN JAPAN
瓶の底に「MADE IN JAPAN」の刻印があります。
かわいいので、ぜひ手に取ってご覧下さい。
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◉ 色の混色について
KAKNUR INKは別売の「日影」のインクでくすませることができます。
KAKNUR INKは別売の「日向」のインクで薄く淡い色にすることができます。
インクの色を気分で変えたいときは混色して好きな濃さや明るさにできます。
混色は本体に直接入れず、混色させたいインクを他の小瓶に移してご利用下さい。
混色でオススメはTAMIYAの小分け瓶です。
ヨドバシのオンラインで購入できます。
https://www.yodobashi.com/product/100000001007345035/
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◉ ご注意
• 過去に発売されていたKAKNUR INKと本製品を混ぜることはできません。
• 過去に発売されていたKAKNUR INKに「日向」と「日影」を混ぜることはできません。
• 直射日光に長時間当てると色が抜けてしまうため、箱に入れて保管することをおすすめします。
• 過去に発売されていたKAKNUR INKと製造会社が異なるため、インクの薬品も異なります。
• 筆塗りをする際は、ボトルに直接筆を入れず、小皿や小瓶に取り分けてご利用ください。
• ラベルは印刷ロットによって色が少し異なる場合があります。
• 実際の製品とモニターで見る画像の色が異なる場合があります。
• 小瓶に分けてフリマサイトやオークションサイト、SNSで販売する行為は禁止します。
これは、インクの品質が保てないためです。
ただし、友人と少量ずつ交換することは問題ありません。